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成城大学でIBM提供「データサイエンス概論」を開講

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成城大学でIBM提供「データサイエンス概論」を開講

成城大学では、日本IBM提供による講義「データサイエンス概論」を2015年度から開設しました。 これは、学校法人成城学園と日本IBM東京基礎研究所が"国際社会で活躍できる地球市民"の育成などを目指した包括協定(2014年3月12日締結)に基づく事業であると同時に、第2世紀の成城教育「教育改革」の柱の一つに掲げた「論理的思考を養う理数系教育」の実践でもあります。

「人間とコンピューターの新たな関係を築くビッグデータの活用」と副題がつけられたこの講義は、成城大生全学部全学年を受講対象とした全15回の前期開講科目。各回の講師をIBMの方が務めるオムニバス形式で、ビッグデータに関する様々な技術や適用事例を紹介します(下記参照)。

成城大学は理系学部を持たない文系大学ですが、論理的な思考、科学的な思考を身につける教育の場としてこの講義を開講しました。
SNSやスマートフォンという身近な話題からその背後にあるビッグデータの存在や価値を知ることで、自分たちの生活と社会の関わりを改めて認識し、また、ビッグデータの利用技術や適用技術を広範囲に学び、それらの利点や問題点を理解して初歩のデータサイエンス知識を身に付けることで、文系の視点で科学を考えられる人材、あるいは科学的視点で文系の専門分野を考えられる人材の育成を目指しています。

予定されている講義内容

  • 社会やビジネスを大きく変える第3世代のコンピューティング
  • アニメと第3世代のコンピューティングのいい関係 !?
  • 画像処理技術の展望と第3世代のコンピューティング
  • 言葉を扱う技術(自然言語処理)とビッグデータの接点
  • お客様の音声をビジネスに生かす音声認識 ― 音声ビッグデータの活用の広がり
  • ビッグデータのための基盤ソフトウェア技術
  • ソーシャル・メディア分析最前線―センサーとしての役割を果たすソーシャル・メディアとその分析技術
  • 震災時におけるソーシャル・ネットワークの効果と脅威 ―評判・風評分析の重要性
  • 新しいクラウドによるアプリケーション作成体験
  • 社会インフラ(金融・交通など)のシステムを支え続けるメインフレーム
  • 医療技術支援のためのビッグデータの活用
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