2017年に100周年を迎えます
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成城学園カウントダウン

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"第2世紀"の基礎固め【中高一貫新校舎工事】

教育環境整備
中学高校

 創立100周年を2017年に控える成城学園では、第2世紀へ向けた教育環境整備に力を注いでいます。その目玉の一つとなるのが、中高一貫新校舎です。昨年7月に始まった工事も基礎段階に突入しており、今後は新しい建物の姿が少しずつ見えてくることでしょう。完成予定は2016年の2月。待ち遠しいですね。そこで、これから工事中の新校舎の様子を少しずつお知らせしていきたいと思います。
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中高一貫新校舎完成レポート③

2016.03.16

中高新校舎の写真お披露目第3弾!
かつて「昼礼場」のあった場所を中心に出来上がった中高一貫新校舎には現在、たくさんのトラックが出入りしていて(周辺をお通りになる方はご注意ください)、さまざまな種類のテーブルやイスなどの備品が運び込まれています。
1枚目の写真は「学食」ではなく「カフェテリア」と呼びます。大きな窓から光が差し込み、メニューはパスタ、カレー、オムライスなどのほかに、パンケーキ やサンデーなども登場するという噂。そして2枚目は中学の教室。こんなキレイな教室で勉強したら何でも覚えられそうです。3枚目は図書館の窓側に備わった 学習スペース。穏やかな気持ちで勉強がはかどりそうですね。
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中高一貫新校舎完成レポート②

2016.03.07

新校舎の〝顔〟ともいえる地下1階「コリドー」の紹介です。
地下1階は図書室やカフェテリア、001教室(大教室)など生徒が集まる施設が揃ったエリアです。その中央に幅9m、長さ50mの大廊下があり、それをオシャレにフランス語で「コリドー」と呼ぶのです。壁には伐採した木などを使用し、たくさんの言語による世界の名言が刻まれています(象形文字もあります)。1つ1つを読み解けば、人生観がきっと深まることでしょう。各教室の廊下の天井に取り付けている木のルーバー(羽板)にも刻まれています。
一部をご紹介。。。
・月日は百代の過客にして行かふ年も又旅人なり 松尾芭蕉
・Find purpose, the means will follow.(目的を見つけよ。手段は後からついてくる)マハトマ・ガンジー
・L'acte le plus courageux demeur le fait de penser pour soi-même. À voix haute.
(最も勇気のいる行動は、自分自身で考え続けること。そして声に出すこと)ココ・シャネル
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20160307_c4.jpg 本日は雨の中、エントランス広場で竣工式と定礎式が行われました。もうすぐ本格的なお引越しです!!!

中高一貫新校舎完成レポート①

2016.03.01

Coming soon!!
成城学園中学校高等学校は、4月から新校舎に移ります。
これまで別々の校舎でしたが、これからは1つの校舎で学びます。
試験が終わると本格的に引っ越し作業に入るのでバタバタしていますが...。
とても素敵な空間がいっぱいあります!!!
本日から少しずつこちらで新校舎の一部をご紹介していきたいと思います。
今日はエントランスにつながる階段とエントランス上にあるウッドデッキテラス。
写真だけ見ると......ここはどこ???(笑) 20160301_c3.jpg 20160301_c2.jpg 20160301_c1.jpg

中高一貫新校舎工事レポート⑧

2016.2

2月になりました。
完成間近の中高新校舎の工事現場を訪れてみると、、、
校舎の外側を覆っていた足場のほとんどが外され、スッキリして外観の雰囲気がとても分かるようになっていました!

20151218_c1.jpg エントランスへとつながる階段付近

20151218_g3.jpg 昨年末はこんな感じでした。。。

20151218_c2.jpg 東棟にスロープを建設中

年末年始も休むことなく続いている工事は仕上げの段階に突入。校舎の外側に植木をする外構工事も始まりました。建物の完成予定は2月末。そこから避難経路や構造など消防面はしっかりしているか、学校の建築基準は満たしているか、設計図通りに建築できているか、などなど、役所や保健所、設計者などから本当に細かな検査をいくつも受けます。全ては生徒たちの学園生活を安全な ものにするためです。

校舎はエントランスをはさむ形で主に高校の校舎とカフェテリア、職員室などがある東側の校舎、主に中学校の校舎となる西側の棟に分かれています。すでに教室は床の仕上げに着手。330席ある大教室、伐採した木を使ったコリドーの壁の装飾も順調に仕上がっていて、完成を待つばかりです。

約400人態勢で行われている工事現場ではインフルエンザが流行しているそうですが、ラストスパートです。

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カフェテリアの電気がオシャレ
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木の温もりあふれるコリドーの壁
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大教室も完成へ向けて着々

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エントランスの2階には広々としたウッドデッキテラスができる

20151218_c7.jpg 西側の中学校舎。廊下は広々

中高一貫新校舎工事レポート⑦

2015.12

長い階段を上がると...そこはパノラマの世界だった。中高新校舎の屋上にて撮影しました!
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富士山!
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新宿の高層ビル街と右側にはスカイツリーも!

 来年2月の完成へ向け、中高一貫新校舎は外装も内装も仕上げ段階に入りました。
建設を手掛ける熊谷組の事務所が模様替えし、大きな会議室が増えていました。これは、塗装、壁や天井、扉、ガラス、床、設備、電器など内装工事にかかわる40~50の業者と毎日打ち合わせを行うためで、いかに細かい作業に入ったかという証拠。建設中は150人ほどだった職人さんも現在は400人が働いていて、年末年始も休むことなくラストスパートです。
冒頭の屋上は高さが約26m。マンションでいうと、だいたい6階か7階にあたります。視界を遮る建物がないため、西側には富士山、東側には新宿副都心やスカイツリーを眺めることができる絶景が広がっていました。普段は立ち入れないようになるそうですが、先生方は「生徒たちにも見せてあげたい」と話しているとか。
前回お伝えした教室のモデルルームがある2階は、ほかの教室も木の窓枠やドア、ロッカーが取り付けられ、床や天井の仕上げに入っています。講堂の左右の壁は建築の際に伐採した木を使い、着々と工事が進んでいます。だんだん新校舎の様子が具体的になり、完成が本当に待ち遠しいです。

20151201_p4.jpg エントランスへ向かう階段を上がると...

20151201_p5.jpg 中庭があります

20151201_p6.jpg 教室の床を仕上げています

20151201_p7.jpg 講堂の両側の壁は伐採した木を利用

中高一貫新校舎工事レポート⑥

2015.11

 ついに中高新校舎の工事は屋上にまで進みました。現在、屋上は防水を施す作業、地下1階から4階までは内装工事を行っています。前回、教室の窓枠が木だということは写真でお見せしましたが、このほど、教員や学校関係者に雰囲気を事前につかむための、いわゆる教室の「モデルルーム」ができあがりました。

20151201_p1.jpg 木枠の窓とドアはこんな感じです

20151201_p2.jpg ホワイトボードはプロジェクターも使える特殊な材質を使用しています。電子黒板を備える教室もあります。 20151201_p3.jpg 教室後方。ロッカーなども木製です。床に置いてある板は教壇になります

木の色が教室に穏やかさを与えてくれる感じがしますね!ほかにも内装が進むにつれて、どんどん新校舎の内部の様子が垣間見えてきました。

20151201_p4.jpg トイレ前の掃除用具入れはオシャレな丸型の部屋に

20151201_p5.jpg 西棟と東棟をつなぐ連絡通路はウッドデッキになる予定

20151201_p6.jpg 初公開!講堂内部の工事も着々

20151201_p7.jpg カフェテリアは再び足場を組んで内装工事

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仙川側から撮った新校舎は堂々たる姿です(11月27日)

内装は天候に左右されないため、現在は土日も工事が行われています。延べ床面積14,895.41㎡にも及ぶ広い空間を仕上げるため、職人さんたちは時にはラジカセ持参で音楽を聴きながら作業をしています。お邪魔した日は、平井堅の曲が流れていました。

中高一貫新校舎工事レポート⑤

2015.10

 季節が夏から秋へと変わり、建設中の成城学園中学校・高等学校の新校舎はどんどん「形」が見えてきました。現在、カフェテリアや図書館、職員室などのある東棟は最上階となる4階を建設中。屋上の床まで出来上がっています。西棟も3階フロアの工事まで進み、外から見ても建物の大きくて全体のイメージが分かるようになってきました。

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左が1か月前。右が建設中の校舎(10月23日現在)

建物の内部も内装工事が着々と進み、部屋を仕切る壁が出来上がっていたり、エレベータースペースがあったり、内部の雰囲気がどんどん見えてきました。地下1階のカフェテリアには窓ガラスが入り、もうこのエリアは雨が降っても中に吹き込む心配がありません。百聞は一見にしかず。写真で内部がどのような様子かご覧ください!

20151026_g3.jpg カフェテリアの窓にはガラスが入りました

20151026_g4.jpg 厨房。これから防水工事がスタート

20151026_g5.jpg カフェテリアと図書館を仕切るドアを設置中

20151026_g6.jpg 教室の窓枠は木なんです

20151026_g7.jpg 地下1階の男子トイレになる部屋

20151026_g8.jpg 階段もできあがってきています

......ところで世間ではマンションの杭打ちデータを虚偽し、施工不良が発覚した問題が話題になっています。ちょっと不安になりますよね。そこで施工業者の熊谷組に聞いてみました。
地下1階、地上4階建の新校舎に使った杭は150本。支持層(構造物を支えることができる地層)に届いているか1本1本確認し、データもしっかり取ってあるとのこと。杭を打つにあたっての試験杭は通常1本のところ、念には念を押して6本やったそうです。「建築基準法の基準に則ってやっております」と自信を持って話していたので、ご安心ください。

中高一貫新校舎工事レポート④

2015.9

夏休みが終わり、ようやく秋めいた雰囲気が漂ってきました。
...ですが、雨がとても多くて嫌になりますね。
来年2月の完成を目指して着々と進んでいる中高一貫新校舎の工事では、その雨との闘いが続いています。コンクリートを固める際、1時間に4mm以上の雨が降る場合は工事が中止になるためで、毎日天気予報とのにらめっこだそうです。完成までの細かな工程表は雨も想定しているので工期が遅れるという心配は全くありませんが、仕事がお天気に左右されるというのは大変ですね。

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職員室になる東棟2階の内部。窓ガラスがまだ設置されていないので雨が入り込んでしまっていますが、内装は着々と進んでいます。

工事は3階のコンクリート工事まで進んでいて、前回お伝えしたカフェテリアや図書館のある地下部分は本格的な内装工事が始まりました。天井までが6m50cmあるため、高所作業車を30台レンタルして、まずは電気やダクトなどの設置が行われています。

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買うと1台〇千万円はするという高所
作業車で地下の天井部分の内装作業中

さて工事期間中も隣接する現校舎では中高の生徒たちが勉学に励んでいます。テスト期間中や保護者説明会などの行事の際には工事を中止するなど、騒音に配慮しています。今後は内装工事がメーンになっていくので、そういった心配はなくなりそうです。

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右側が東棟、左側が西棟。真ん中の奥では大講堂を建設中(9月10日現在)

中高一貫新校舎工事レポート③

2015.8

夏休みも終盤にさしかかりましたが、中高新校舎建設の工事に夏休みはありません。来年2月の完成へ向けて着々と進行しています。
前回は、コンクリートを流すための鉄筋を組む工事についてご紹介しましたが、カフェテリアや図書室ができる校舎の東棟地下1階部分は、すでにコンクリートを固めて内部の〝形〟ができあがっていました。 20150821_g1.jpg

300席のカフェテリアができるエリアの内部。
コンクリートの柱が並んで、ちょっとリゾートっぽい雰囲気?!

鉄筋の型枠に流し込んだコンクリートは強度を保つ基準に則った力によって圧力をかけ、4週間かけて固められました。6m50cmもある高さが本当に開放的であることが実感できます。この東棟の地下1階部分は、これから内装工事がスタートします。

では、外観はどうなっているでしょうか?

20150821_g2.jpg 7月14日現在

20150821_g3.jpg 8月20日現在

先月のレポートでは地下1階まででしたが現在、校舎は2階の床部分まで出来上がっていて、今は2階の部屋の中の型枠を作っています。タワークレーンを導入して、4階まで建設していきます。

ところで工事現場では建設を請け負う熊谷組とそれぞれの役割を担う職人さんのトップ・職長さんによる職長会「SAKURA」というグループがあります。学校をイメージし、S=成城学園、A=Academic(学問の)、KU=熊谷組、R=Ruler(統治)、A=Association(共通の目的で集まった集団)という意味からつけたそうです。そのSAKURAでは「現場=汚い」というイメージをなくし、働きやすい環境を作ろうという目的から「SAKURA一鉢運動」という活動が行われています。植木鉢には色とりどりの花が咲き、茄子やキュウリの実がなるなど、職人さんたちが育てているそうですよ。

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中高一貫新校舎工事レポート②

2015.7

来年2月完成を目指す中高一貫新校舎の工事は着々と進んでいます。
体育館横のコンクリート坂を下りると、新校舎の工事現場があります。現在は地下部分の鉄筋コンクリート工事が進行中。骨組みを組んでコンクリートを流す作業が行われています。
大講堂、カフェテリア、図書館など生徒が集まる施設を置く地下部分の高さは6m50cm。マンションの1フロアの高さがだいたい2m50cm~3mといいますから、天井が高くてとても開放的な空間になることが良く分かります。 20150715_g1.jpg

右側が6m50cmの地下1階部分。とても高く見えますが、地下1階だけです。
左側、松の木の奥が西側校舎になります。

20150715_g2.jpg 鉄骨を組んでそこにコンクリートを流し込んでいきます

20150715_g3.jpg 底などの水平面にも板を敷いてコンクリートを流す準備をしています

ところで、7月も中旬に差し掛かり、太陽が照りつける工事現場は灼熱です。
特に鉄板などが多数あるため、体感温度は40度を超えます。
現在現場では約150人の職人さんが働いていますが、怖いのは熱中症です。いつも休憩は1日3回ですが、夏場は1時間ごとに10分の休憩を入れて水分補給をする時間を設け、冷水器や製氷機の設置、かき氷の機械や塩分補給の飴を用意するなど体調管理に十分気を付けながら工事を進めています。

中高一貫新校舎工事レポート①

2015.4

来年2月完成予定の校舎イメージ図と4月20日現在の工事風景を上空から撮影したものです。ちょうど校舎にあたる箇所の基礎を固めているところです。ここに地下1階、地上4階の校舎を建設していきます。屋上には太陽光パネルを設置して環境にも優しく、地下1階にも光が注ぐなど自然の光をたくさん取り込む生徒にも優しい設計になっています。

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中高一貫新校舎の詳細はこちら



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