2017年に100周年を迎えます

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連続公開講演「いま、教養教育を問う」第2回を開催しました

イベントリポート

成城学園創立100周年・成城大学共通教育研究センター開設10周年を記念して、共通教育研究センターの教員がコーディネートする公開講演シリーズ「いま、教養教育を問う」。全5回シリーズの第2回目を3月4日(土)に開催しました。
大学改革支援・学位授与機構教授の森利枝氏を講師にお迎えし、「教養教育をどうとらえるか-歴史的視点から考える-」と題してご講演いただきました。

12,13世紀ヨーロッパの大学草創期における学部。日本の新制大学のモデルとなるアメリカの総合大学の構造。戦後日本の「大学基準」から1991年の大学設置基準の大綱化まで35年続く一般教育科目必修時代。そして一昨年の人文社会科学系廃止を求める通知。森氏のお話は、こうした歴史を紐解くことで、教養教育が「(専門教育)じゃないほう」という否定型で捉えられがちだったことを詳らかにしました。そして改めて「教養教育をどうとらえるか」という疑問を投げかけ、「じゃない」という否定型ではなく、「である」という肯定型に転換することを提言された、教養教育の未来の手がかりとなる講演でした。

連続公開講演「いま、教養教育を問う」第2回を開催しました

教養教育をどうとらえるか-歴史的視点から考える-

日 時 2017年3月4日(土)15:30~17:30
会 場 成城大学3 号館 311 教室
講 演 森 利枝(大学改革支援・学位授与機構教授)
司 会 山本 敦久(成城大学准教授)
主 催 成城大学共通教育研究センター

これまでの講演レポート

第1回 2016年10月15日(土)「『専門家』という甘えの構造」佐藤 良明(放送大学教授、東京大学名誉教授)

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