2017年に100周年を迎えます

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創立100周年記念ムック「成城学園 求るところ」

学園職員もBLS講習会を受講しています(いのちを守り合う成城ファミリー)

お知らせ

これまで学内外合わせ、数多くの方にBLS講習会を受講いただいておりますが、もちろん学園職員も受講しています。
今回の講習会では、通勤途中の駅や職場で誰かが倒れてしまったことを想定し、脳梗塞や心筋梗塞で倒れる瞬間などの映像を見て、まずはイメージを喚起しました。その後、大学生のデモンストレーションで流れを確認し、実際にAEDの取り扱い方や胸骨圧迫の体験をしました。2014年の統計では、救急車が到着するまで平均で8分30秒を超えるそうです。救急車が来るまでの間、胸骨圧迫をし続けなければいけないという状況を経験するため、試しに5分間、2名~3名で交代しながら胸骨圧迫を行いました。1分半経ったころ、講師から掛けられた言葉は、「今、救急車のオペレーターにつながって、現状を説明し終わったところです。救急車はまだ消防署から動いてすらいません」という言葉。この時点ですでに、参加者の息が上がってきていましたが、必死に胸骨圧迫をし続けました。終わった後、「これでもまだ救急車が来ないなんて...」と言葉を失いながら、汗をぬぐう姿が見られました。
AEDを使うのも、胸骨圧迫をするのも、資格はいりません。この講習会で、ファーストレスポンダーとなった時の大変さを実感するとともに、「胸骨圧迫をしなければ目の前の人は助からない、だからこそ少しの勇気を持つことが大切だ」ということを、意識するきっかけとなりました。

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