2017年に100周年を迎えます

facebook

創立100周年記念ムック「成城学園 求るところ」

中学校1年生が心肺蘇生を広める活動を行いました(いのちを守り合う成城ファミリー)

お知らせ

夏に行われた「海の学校」で心肺蘇生導入教育を受け、NPO法人日本ライフセービング協会の「Water Safety」の資格を取得した中学校1年生。その後、海の学校で習得した心肺蘇生を家族などに教え広めるという課題に取り組みました。緊急時の行動や胸骨圧迫を「強く、速く、絶え間なく」行うことなどのポイントを中心に、家族や友人などに学んだことを伝え、計363人に心肺蘇生を広めました。人に伝えることによって、自分が学んだことの重要性を再認識したのと同時に、家族で命について話し合うきっかけにもなりました。

《 生徒の感想(抜粋) 》
・私たちが丁寧に伝えていくことで一人ひとりの命の大切さも学べ、より多くの命を救えるかもしれないということを嬉しく感じました。
・今回の海学を通して、「命」の大切さを学びました。もし他人の命が危うくなったら、自ら行動をし、助けたいです。
・父の実家は静岡県の大井川の近くにある。祖母・おじ・おば・いとこに伝えた。海と同じに川も注意しなければいけないと思った。私が伝えたことで一つでも水の事故が減ってほしいと思った。
・内容は理解していたけれど、伝えるのは意外と難しくてビックリしました。習ったことを生かす場面がないことを願いますが、一人でも多くの命を救えるよう、覚えておきたいと思います。
・話を聞いてもらっているうちに、皆はだんだん真剣な表情になった。いつ自分にも起こるかもしれない緊急時。その時周りの人が胸骨圧迫を知っていればよいが...。まず自分が胸骨圧迫を覚えて、周りの人に伝えてすべての人が救命できる世の中になればいいねと真剣に聞いてくれた。

umigakukadai.JPG

生徒たちが心肺蘇生を伝えた結果を記したシート。
伝えた人のサインや課題に取り組んだ感想が書かれている。

ページトップへ ページトップへ