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高等学校運動部の生徒たちがBLS講習会を受講しています(いのちを守り合う成城ファミリー)

お知らせ

今年度から始まった新しい取り組みとして、高等学校運動部の生徒たちが昼休みを利用してBLS講習を受講しています。部活動中や自主練時に誰かが倒れた場合に備え、生徒たち自身に対応力を身につけてもらうことが目的です。講習会でははじめに事例の映像を見ましたが、高校野球の試合中に起こった事例もあり、他人事ではないという思いが強くなったようです。
胸骨圧迫の実践体験では、ライフセービング同好会の生徒たちがサポートに入りました。高校生同士、疑問点なども気軽に聞けたようで、いろいろな質問をして感覚をつかみながら体験していました。
今の日本では、119番通報から救急車到着まで約8分。その間意識が戻らなければ、ずっと胸骨圧迫をし続けなければなりません。今回は4分間、3人ほどで交代しながら体験しましたが、「4分間、交代しながらでも大変なのに、それでもまだ救急車が来ないなんて...」と実際に起こった場合の対応がいかに大変か、身を持って経験できたようです。

高等学校運動部BLS講習会1
手の重ね方や力の入れ方など、ライフセービング同好会の生徒が細かくアドバイス

高等学校運動部BLS講習会2
「強く、速く、絶え間なく」が胸骨圧迫のポイント。手拍子に合わせて行うことで、速さの感覚をつかむ。

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