2017年に100周年を迎えます

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創立100周年記念ムック「成城学園 求るところ」

公開レクチャー・コンサート「歴史に現代の響きを聴く」開催

イベント

成城大学文芸学部では、成城学園創立100周年記念事業の一環として公開レクチャー・コンサート「歴史に現代の響きを聴く -18世紀におけるオーボエと鍵盤楽器の変遷-」を開催いたします。皆様のお越しをお待ちしております。

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成城学園創立100周年 成城大学文芸学部 公開レクチャー・コンサート
歴史に現代の響きを聴く -18世紀におけるオーボエと鍵盤楽器の変遷-

日 時 平成28年10月29日(土)14:00開場 14:30開演(終了予定17:00頃)
場 所 成城大学7号館007教室
演奏曲(予定) J.S.バッハ
  教会カンタータ第156番よりシンフォニア
  オーボエ・ダモーレ協奏曲 イ長調 BWV1055
  チェンバロ協奏曲 ニ短調 BWV1059
W.A.モーツァルト
  オーボエ協奏曲 ハ長調 KV314
  ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 KV271

申し込みについて

参加費無料・文芸学部にお問い合わせください 03-3482-9412
※お申し込み多数の場合は抽選となることがあります。
※未就学児の入場はご遠慮ください。

お問い合わせ先

成城大学文芸学部 TEL 03-3482-9412

レクチャーコンサート詳細

< 開催趣旨 >
過去の音楽作品を演奏する際に、作曲された当時の楽器(いわゆるオリジナル楽器)や奏法を参考にすることは、もはや珍しいことではなくなりました。 歴史的な楽器の研究は、近年、大きな進展を見せています。 しかし、歴史に耳をすましたところで、何も聴こえてはきません。 残された過去の楽器や資料、楽譜から実際の鳴り響きを生み出すのは、あくまで現代の音楽家の役割であり、その営みは常に更新されつづけなければならないでしょう。
このレクチャー・コンサートでは、我が国を代表するオーボエと鍵盤楽器のオリジナル楽器演奏家をお招きし、楽器やその奏法のレクチャーと、18世紀の協奏曲の演奏を行います。 それにより、楽器の研究を通じて歴史に向き合うことが、現代における音楽の喜びに大きく寄与するものであることを確認したいと思います。

< 出演 >
三宮 正満(オーボエ)
1971年埼玉生まれ。 中学時代、バロック・オーボエのサウンドに魅了され、本間正史氏に師事。 その後、モダン・オーボエを本間正史、吉成行蔵、蠣崎耕三の各氏に師事。武蔵野音楽大学卒業。 在学中より演奏活動を始め、数々のオーケストラで演奏。アンサンブル「ラ・フォンテーヌ」のメンバーとして97年、 古楽コンクール<山梨>最高位、2000年、ブルージュ国際古楽コンクール第2位受賞。
2008年より田村次男氏と共にオーボエ製作をおこなっている。 2014年ソロアルバム「19世紀パリのオーボエ作品集」を(フォンテック)よりリリース。 現在「バッハ・コレギウム・ジャパン」&「クラシカル・プレイヤーズ東京」首席オーボエ奏者。 「アンサンブル・ヴィンサント」主宰。東京藝術大学古楽科講師。

平井 千絵(フォルテピアノ)
桐朋学園大学ピアノ科卒業。 オランダ政府給費留学生、文化庁在外派遣研修員として渡欧。 デン・ハーグ王立音楽院古楽器科修士課程を栄誉賞付き首席で卒業。 第38回ブルージュ国際古楽コンクールほか数々のコンクールで受賞。 現在はスタンリー・ホッホランドとの4手連弾のデュオ活動のほか、ソロ、アンサンブル等、ヨーロッパ各地及び日本において積極的な活動を続けている。 チェリスト鈴木秀美と録音したメンデルスゾーン作品のCDは、平成18年度文化庁芸術祭優秀賞を受賞している。

重岡 麻衣(チェンバロ)
東京藝術大学古楽科チェンバロ専攻卒業。同大学院古楽科フォルテピアノ専攻修了。ブリュッセル王立音楽院修了。 ブルージュ国際古楽コンクール入賞。チェンバロ・フォルテピアノ・オルガンの通奏低音奏者として国内外のアンサンブルに多数参加。 2013年までベルギー・アントワープ王立音楽院にて、客員教授としてP.クイケン氏と共に後進の指導に当たった。 帰国後は東京を中心にソロ、室内楽奏者として活動している。

アンサンブル・ヴィンサント(管弦楽)
古楽器を用いる日本の室内合奏団。2004年にオーボエ奏者三宮正満により結成。バッハ、ヴィヴァルディ、ヘンデル以降のバロック音楽を主に演奏する。
オーボエ:森 綾香、篠原 由桂
ホルン:藤田 麻理絵、伴野 涼介
ヴァイオリン:堀内 由紀、廣海 史帆
ヴィオラ:渡部 安見子
チェロ:西澤 央子
コントラバス:諸岡 典経

コーディネーター
赤塚 健太郎(成城大学文芸学部 准教授・音楽学)
成城大学大学院文学研究科にて音楽学を学ぶ。博士(文学)。主な研究領域は、バロック時代の舞踏と舞曲について、またバロック音楽の演奏習慣について。

< 主催 >
成城大学文芸学部

注意事項

  • やむを得ぬ事情で内容の一部を変更することがございますので、ご了承ください。
  • 駐車場はございません。来場の際には公共交通機関をご利用ください (成城大学へのアクセス)
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